雑誌「肩関節」への投稿規定について

雑誌「肩関節」に投稿される方へ

 雑誌肩関節編集委員会では、肩関節を名実ともに「日本肩関節学会」の「学会誌」「学術誌」とするべく努力して参りました。 本誌は「学会誌」であり、「抄録集」や「学会記録誌」ではありません。 従って「学会誌」として当然守らねばならない幾つかのルールがあります。 しかし、残念なことに、現実にはこれらのルールが必ずしも守られておりません。 以下に、投稿規定にあるいくつかの重要な点と、 投稿規定にはありませんが是非お守りいただきたい諸点をあげますので、 厳守いただきたいと存じます。

1. 投稿論文は、
投稿原稿は期日までに御投稿下さい。 また、封筒の表に「肩関節」投稿原稿在中と記入して下さい。
2. 投稿原稿は投稿規定第4条に示してある順番に綴じて下さい。 またタイトル頁から図表説明まで通して下段にページ番号を記入して下さい。
3. 細かい検討・推敲がなされてない論文を見かけます。 投稿に際しては、編集委員会あての手紙を添付し、著者の自筆署名と捺印を添えて下さい。 また共著者中の指導者または上級者がおられる場合は、そのいずれかの方に論文の校閲をいていただき、 不適当な部分は訂正した旨の証明と署名捺印をしてもらって下さい。
4. 肉眼および関節鏡所見にもかかわらず、病理学的用語を用いている論文が多く見受けられます(例:変性、萎縮)。 又表面からの観察にもかかわらず三次元的表現が安易に用いられています(例:低形成、厚い、薄いなど)。 用語は正確に用いるように御注意下さい。
5. X線写真、超音波、MR像などは、紙焼きしたものであれ、デジタル画像であれ、高品質なものを提出してください。
組写真であっても、紙焼きした各写真の大きさは手札判(8×11cm)以上とします。 編集委員会で不適正と判断されたものは訂正や差し替えを求めます。
デジタル画像は、後日ディスクでの提出を求めます。
※画像は製本時に横幅10cm(解像度300dpi)以上になるように印刷します。よって、投稿者からの提出画像は解像度72dpiだと横幅は30cm以上のサイズが必要となります。
スキャナーで読み込む場合も横幅10cm(解像度300dpi)以上を目安に設定して下さい。
6. 雑誌肩関節の掲載論文を他誌に引用する場合、または他誌の掲載論文を雑誌肩関節に引用する場合は以下の条件に基づいて引用を行うようにしてください。 「引用の条件」 日本医書出版協会出版の「著作権の知識」-編集執筆のために-  第5版 2001年1月発行 より抜粋
1. 執筆上(自説の説明・展開、学説の批評などのため)その文章、図表(図、写真、表など)を取り込み使用する必然性がなければならないこと。
2. その著作物がすでに公表されていること。
3. 引用しようとしている文章の長さや、図表の数・量が客観的にみて正当な範囲であること。数量的に「正当な範囲」とはどのような範囲なのかは、ここの判断によることであり、総括的に表示することは不可能ですが、あくまでも引用本人のものが主であり、引用されるものが従でなければなりません。結局、引用者の学問的良心に従う他はないと考えます。
4. 原則として、原型を保持して掲載すること。改変使用の場合は、その旨の表示を必要とします。
5. 現著者の名誉や声望を害したり、原著者の意図に反した使用法をしないこと。(たとえば、原著者が既に訂正・補足した学説を、ことさら訂正・補足以前のかたちのまま引用し、あるいは引用して批評するなど)
6. 引用された文章、図表などがそれと判るようにすること。
7. 出所(出典)を明示すること(著作権法;第48条)
以上七つの条件をすべて満たしている場合には、「引用」といって著作者(著作権者)の許諾なしに自由に利用することが出来ます。前記の各条件に一つでも合致しない場合には、予め原著者あるいは原著の出版社から利用の許諾を取らなければなりません。
7. 1論文あたり3名で査読し、編集委員全員の意見を聞いたうえで第3稿(2回の訂正)まで受け付けます。 速やかに発行するため、第3稿が本誌の求める水準まで達しない場合には掲載をお断りします。
8. 修正を求める場合は3部をお返しします。 再投稿に際しては、必ず編集委員宛の手紙を添えて下さい。
編集委員会から提示された問題点・疑問点に対しどのように対処したのか、該当のページ数、段落、行数などを明示してお答え頂くか、
またはこれに対する反論などを記入した編集委員会宛の手紙を添えて下さい。
また再投稿論文3部中1部を除き残り2部には訂正箇所に下線を引き、訂正箇所が一目瞭然に解るようにして下さい。
9. 個人情報保護に関しては,日本外科学会のプライバシー保護ガイドライン「症例報告を含む医学論文及び学会研究発表における患者プライバシー保護に関する指針」に準ずる。
http://www.jssoc.or.jp/other/info/privacy.html
10. 雑誌肩関節の投稿論文の英文サマリーは、JSESのHP上に掲載されますのでご留意下さい。

以上の諸点に留意の上、投稿願います。 投稿規定もしくは上記の注意点から大きく逸脱している論文は、査読に回さず返却致します。 この場合再提出論文は第2稿として扱われますので、一回訂正のチャンスを失うことになります。 “肩関節”の質の向上と出来るだけ早く出版して皆様にとどけることができるようご協力下さい。
なお、投稿者の方々に便宜を図るために“投稿論文チェック表”を下記に載せておりますのでご利用下さい。」

投稿論文チェック表ダウンロードはコチラ

雑誌肩関節編集委員会

・ 2004年10月7日一部改訂
・ 2005年9月1日一部改訂
・ 2006年9月28日一部改訂
・ 2008年11月27日一部改訂


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