日本肩関節学会50年史

50年史年表

肩関節研究会~
日本肩関節学会学術集会
肩の運動機能研究会~
日本肩の運動機能研究会
主なできごと
2003年
9月12~13日 第30回日本肩関節学会
(会長:髙岸憲二、前橋市)
コ・メディカルの発表・討論の場である「肩フォーラムin群馬」を開催    
2004年
10月8~9日 第31回日本肩関節学会
(会長:筒井廣明、横浜市)
第1回肩の運動機能研究会
(会長:山口光國)
   
2005年
9月2~3日 第32回日本肩関節学会
(会長:黒田重史、浦安市)
第2回肩の運動機能研究会
(会長:遊佐隆)
   
2006年
9月29~30日 第33回日本肩関節学会
(会長:伊藤博元、東京)
第3回肩の運動機能研究会
(会長:廣村健)
  抄録号からA4サイズの学会誌となった(それまではB5サイズ)

電子ジャーナル化が始まる
2007年
        日本肩関節学会・韓国肩肘学会トラベリングフェロー開始(初回派遣:鈴木一秀先生、水野直子先生)
10月12~13日 第34回日本肩関節学会
(会長:玉井和哉、宇都宮市)
第4回肩の運動機能研究会
(会長:浜田純一郎)
   
2008年
        日本肩関節学会・韓国肩肘学会トラベリングフェロー(初回受入、Tae-Soo Park先生とKwang-Won Lee先生)
11月28~29日 第35回日本肩関節学会
(会長:米田稔、大阪市)
第5回肩の運動機能研究会
(会長:立花孝)
  複数会場の始まり
ランチョンセミナー開始
日本肩関節学会と韓国肩肘学会の相互発表制度が開始
2009年
10月9~10日 第36回日本肩関節学会
(会長:荻野利彦、山形市)
第6回肩の運動機能研究会
(会長:後藤康夫)
  教育研修委員会が主催する初めての日本肩関節学会教育研修会を学会翌日に開催
2010年
10月8~9日 第37回日本肩関節学会
(会長:熊谷純、仙台市)
第7回肩の運動機能研究会
(会長:伊藤光二)
   
      10月1日 学会事務局が福岡大学から群馬大学へ
2011年
      7月7~8日 第7回アジア肩関節学会
(会長:筒井廣明、那覇市)
10月7~9日 第38回日本肩関節学会
(会長:柴田陽三、福岡市)
第8回肩の運動機能研究会
(会長:伊崎輝昌)
   
2012年
        理事・評議員制が立ち上がる
10月5~6日 第39回日本肩関節学会
(会長:中川照彦、東京)
第9回肩の運動機能研究会
(会長:望月智之)
   
2013年
        雑誌肩関節38巻より電子ジャーナルのみとなる
      4月10~12日 第12回ICSES
(会長:井樋栄二、髙岸憲二、名古屋)
9月27~28日 第40回日本肩関節学会
(会長:黒川正夫、京都市)
第10回肩の運動機能研究会
(会長:森原徹)
   
2014年
        日本肩関節学会・アメリカ肩肘学会トラベリングフェロー開始(初回派遣:船越忠直先生、山本宣幸先生)
      4月1日 リバース型人工肩関節が国内で使用開始(2022年8月までで国内で約20,000件施行)
      8月1日 一般社団法人日本肩関節学会となった 初代井樋栄二理事長
第3条目的「この法人は、肩関節に関する基礎および臨床研究の発表、連絡、提携および研究の促進を図り、肩関節医学の進歩普及に貢献し、もって人類の福祉に寄与することを目的とする」
10月24~25日 第41回日本肩関節学会
(会長:森澤佳三、佐賀市)
第11回肩の運動機能研究会
(会長:西川英夫)
   
2015年
      2月1日 学会事務局が群馬大学から外部委託へ
10月9~10日 第42回日本肩関節学会
(会長:井樋栄二、仙台市)
第12回肩の運動機能研究会
(会長:村木孝行)
   
2016年
10月21~22日 第43回日本肩関節学会
(会長:望月由、広島市)
第13回肩の運動機能研究会
(会長:菊川和彦)
   
2017年
10月6~8日 第44回日本肩関節学会
(会長:菅谷啓之、東京)
第14回肩の運動機能研究会
(会長:高村隆)
  The 1st Asia-Pacific Shoulder & Elbow Symposium、第1回肩の看護研究会を併催
2018年
10月19~20日 第45回日本肩関節学会
(会長:菅本一臣、大阪市)
第15回肩の運動機能研究会
(会長:佐原亘)
   
2019年
10月25~26日 第46回日本肩関節学会
(会長:畑幸彦、長野市)
第16回肩の運動機能研究会
(会長:高橋友明)
   
2020年
10月9~10日 第47回日本肩関節学会
(会長:末永直樹、札幌市)
第17回日本肩の運動機能研究会
(会長:船越忠直)
  「肩の運動機能研究会」が「日本肩の運動機能研究会」に改称
準会員1号・2号が新たに創設された
2021年
10月29~30日 第48回日本肩関節学会
(会長:岩堀裕介、名古屋市)
第18回日本肩の運動機能研究会
(会長:飯田博己)
   
2022年
        2022年7月31日時点の会員数2,294名(正会員1,626名, 準会員1号292名,準会員2号341名,名誉会員 34名)
        日本肩関節学会・アメリカ肩肘学会トラベリングフェロー(初回受入:Lewis L. Shi先生、Stephanie Muh先生
10月7~8日 第49回日本肩関節学会
(会長:高瀬勝己、横浜市)
第19回日本肩の運動機能研究会
(会長:後藤英之)
   
2023年
10月13~14日 第50回日本肩関節学会
(会長:池上博泰、東京)
第20回日本肩の運動機能研究会
(会長:松村昇)
   
2024年
2024年10月25~26日 第51回日本肩関節学会
(会長:今井晋二、京都市)
第21回日本肩の運動機能研究会
(会長:永井宏和)